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静岡県島田市本通2-4-20 FAX 0547-34-3371

イマジンの考え方
 
私達は、障害者が住み慣れた地域の中で、夢や希望をあきらめることなく人として普通に暮らしていくことを実現するために、障害当事者の主体性を尊重した支援活動が必要と考えました。
しかし、障害者といっても障害の種別だけでなくひとりひとりが様々で特徴も違います。障害者が地域の中で暮らしていくためには、なによりもその地域で共に生活している多くの人たちの理解と協力が必要です。そして、障害を理解するには障害当事者の声をはじめとして、障害者の生活を支えているご家族の方々の声に耳を傾けることが大切です。また、障害当事者が声を発する場が必要です。
imagineとは"想像する"という意味です。想像するとは、これからどんなことが起こるのか?ということを考える力だと思います。これらの声を聞き、本当に必要な支援とは何なのか? 本当に住みやすい地域とはどんな姿なのか?ということを想像し、実現に向けて活動していきたいと思います。
 
理事長 澤島 直通


理事長紹介

 
澤島直通  さわしまなおみち
生年月日  昭和45年3月26日
血液型   B型
座右の銘  「世の人は我を何とも言わば言え 我が成すことは我のみぞ知る」
      「おもしろきこともなき世をおもしろく すみなしものはこころなりけり」

ご挨拶
 
「障害者が地域で私たちと同じように暮らす」「障害があっても自分らしい人生を送る」という大きな目的の為に活動しています。しかし、これって当たり前のこと。「人と同じように・・」「自分らしく・・」全ての人、誰にでも当てはまり、誰でも思い願うことですよね。
イマジンが設立された時と比べ、今は制度も大きく変わり、障害福祉サービスを利用することも当たり前のようになってきています。障害者の相談を受けてくれる機関も多くなり、子どもから大人まで様々な支援を受けることができるようになりました。テレビや映画でも障害者を題材にしたドラマ等も多く見られるようになり、その頃に比べると認知度は高くなってきたとは思いますが、地域の中で一般的な生活の中に障害者が認識されてきたでしょうか?
そして、障害当事者は「しあわせ」になったのでしょうか?「自分らしく」生活しているのでしょうか?ご家族の負担は軽減された部分もあると思いますが、大きく変わったとは思えません。
 
イマジンは、障害当事者とご家族の声を聞き、「どうしたら実現できるのか」「どうしたら応えられるのか」を考え、自らが事業を起し、障害福祉サービスとして支援をする道を選びました。後に知ることになりましたが、このようなNPO法人を『事業型NPO』と言います。事業を通して目的を達成するNPO法人です。イマジンでは、地域で生活する障害者(児)が利用することのできる事業を積極的に実施しています。
 
障害者(児)が、障害福祉サービスを道具として使い、自分自身ではできないことや不便なことの解消、苦手なことへの援けとしていただけたらと思います。支援は道具です。「上手に使う」ことで自らが地域の中に出て行き「自分らしい生活」「自分で選べる生活」をして欲しい。自分を認められる人生を送って欲しい「障害だから・・」と諦めるのではなく、「障害だから支援を受けて実現する」と1つでも多くの思いを実現して欲しいと思います。
『福祉』とは、誰もがしあわせになること。障害の有る無しは関係ありません。年齢も地位も財力も関係ありません。この地域に生活する全ての人が「共にしあわせになるしあわせ」がイマジンの目指す福祉の形です。
皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いします。
  
略歴
県立島田商業高等学校。卒業後、会社員を14年務める。20代半ばよりボランティア活動を始め、肢体不自由や視覚障害を始めとする身体障害の方々、知的障害の方々と関わり、1997年より「島田市ボランティア連絡会」の会長を6年務める。2002年退職後、「イマジン」活動開始。翌年法人化し「NPO法人イマジン」とする。設立以来、理事長を務める。
 



講演活動

 
これからの地域生活に見通しを持てない障害当事者や家族を含め関係者等に向けた講演活動を行います。また、講演依頼によりテーマに沿った講演を行います。この活動の中で現状をお伝えすると共にニーズの掘り起こしを行います。
また、講演のご依頼を承っております。
 
ご希望の方は、以下より「講演依頼書」をダウンロードし、必要事項をご記入の上、
メール(imagine_kanri@yahoo.co.jp)
またはfax(0547-34-3371)
にてお問い合わせください。
 
講演依頼書をダウンロードする


沿革

 
平成15年 5月
特定非営利活動法人イマジン設立
障害者支援センターイマジン(島田市扇町)設置
相談事業、デイサービス、タイムケア、パソコン教室等の事業を自主的に開始。
平成15年10月
島田市より「ステップアップ事業」受託開始
平成17年 7月
支援費制度「居宅介護事業」「重度訪問介護事業」(ヘルパー事業)開始
平成18年10月
支援費制度廃止。障害者自立支援法に移行。「居宅介護事業」「重度訪問介護事業」に加え、各市町の地域生活支援事業「移動支援事業」を島田市、藤枝市、牧之原市、焼津市、吉田町、御前崎市、川根本町より受託開始
平成20年 4月
障害者自立支援法「共同生活援助(グループホーム)事業」「共同生活介護(ケアホーム)事業」開始。ついつい雨やどり(島田市湯日)開所
平成21年 7月
障害者自立支援法「短期入所(ショートステイ)事業」開始。ついつい雨やどりにて実施
平成22年11月
ヘルパー事業所を島田市本通二丁目に移転
平成23年 9月
障害者自立支援法「共同生活援助(グループホーム)事業」「共同生活介護(ケアホーム)事業」そろそろ雨やどり(島田市井口)開所
平成23年12月
障害者自立支援法「短期入所(ショートステイ)事業」をそろそろ雨やどりにて実施 ケアホーム いよいよ雨やどり(島田市湯日)建設。事業実施
平成25年 1月
児童福祉法「放課後等デイサービス事業」開始。この指とまれ(島田市本通二丁目)開所
平成25年 4月
障害者自立支援法廃止。障害者総合支援法に移行
平成25年 5月
障害者総合支援法「生活介護事業」風のこえ(島田市横井)開所
平成25年10月
生活介護事業所 雲のことば(島田市一丁目)設置
平成26年6月
共同生活援助(グループホーム)」事業所 ぼちぼち雨やどり(島田市井口)設置
平成26年12月
この指とまれ移転(島田市船木)
平成27年 1月
生活介護事業所 星のおと(島田市七丁目)設置
平成27年 4月
障害者総合支援法「共同生活援助(グループホーム)」うきうき雨やどり・ぶらぶら雨やどり(島田市湯日)建設。事業実施
平成28年2月
そろそろ雨やどり移転(島田市湯日)
共同生活援助(グループホーム)事業所 らくらく雨やどり(島田市湯日)設置